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nameRion & Rioshan(Rio Cluny)

genreTrance


why?Paul van DykやArmi van Buurenなどの素晴らしい才能をもったDJのリリース、ライブを聴いたのがきっかけ。「こういう音ができるようになりたいなー」という思いからDJを初め、気づいたらもっと好きになっていった。BPMはさることながら、キーにも細かく気をつかう。曲調をあわせるようにつないでいきつつ、グルーヴ感をしっかりと残していく。そういったひとつひとつの細かい違いが大きな違いを生むから、このジャンルはやっていて面白い。大好きだ。


favorite artist : Paul van Dyk(VANDIT) / Armin van Buuren(Armada) / Sander van Doorn(Doorn Records) / Giuseppe Ottaviani(VANDIT) / Markus Schulz(Armada) 

 

webhttp://www.mixcloud.com/rioshandre/

            http://soundcloud.com/rioshan

messageRion & Rioshanという名前だが、Rionはmaleアバ、Rioshanはfemaleアバの呼称だ。どちらのアバかによって若干音の性格を使い分けることができたら面白いな、というのが当初の狙いだ。Paul van DykやArmin van buurenに魅せられてDJをはじめたことから、希求しているレベルはかなり高いところにある。そのため「失敗したー」とチャットで言うこともあるが、気にしないでほしい。Tranceを基軸に、ProgressiveからTechnoまで幅広く織り交ぜながら、独自の世界観でグルーヴをつないでいく。[ R&R ] Owner&DJであり、Cafe&Bar RemixのOwnerであるmushと共にしばしばイベントを行っている。2013年からは、"ElectroとTranceで革命を"をテーマにDJ mushと"Electro&Trance Evolution(ETE)"というイベントを行っていくことにしている。聴いた人からは「こんなTrance初めてきいた。」という言葉をいただくことがある。なぜなら、日本ではTranceの認識が世界とずれていることがしばしばだからだ。Tranceのイメージががらりと変わったという人も多いものだ。自分の音でTranceを好きになってもらえるなら、それだけでDJしていてよかったと思う。

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